1+2+2^2+2^3+・・・2^n=2^(n+1)-1
の証明。
n=0のとき
1=2^(0+1)-1
左辺=1
右辺=1
なので正しい。
n=kのとき正しいと仮定すると。
n=k+1のとき
右辺=
k+1 k
∑ 2^n = ∑ 2^n + 2^(k+1) = 2^(k+1)-1 + 2^(k+1)
n=0 n=0
=2^(k+2)-1
左辺=
2^(n+1)-1
=2^(k+1+1)-1
=2^(k+2)-1
右辺=左辺となったので
n=k+1のときも成立する。
よって、任意の自然数nに対して等式は成立する。
(証明終わり)
・・・とまあ、なんとかできたわけですが。
これって累乗する数字が2だからできたようなもんなんで・・・w
運よくできただけのようなorz
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